Nゲージ情景:レールと電気

 

レールと電気

ミニカーをコレクションする人は、飾り棚に並べて楽しむ人が多いですが、鉄道模型は棚の中に並べて飾るよりも、レールを並べてNゲージ情景製作を楽しむ人が多いようです。
Nゲージ情景製作では、レールを並べるだけでなく、建物や木や人、車などのアクセサリーを並べて、よりリアリティを演出します。
中には、海や山などを作る本格派も少なくありません。
ところで、鉄道模型は電池ではなく、電気でモーターを動かして走ります。
子ども用のおもちゃとは違うところですね。
電源は家庭用の100Vを使用しますが、パワーパックを通すことで電圧を落とし、それをレールに流します。
つまり、レールの上に電気が流れているわけです。
普通は感電することはないので心配いりませんが、濡れた手で触るとぴりっときたり、ドライバーなどを落としてショートさせてしまったりということは稀にあるようですので注意しましょう。
先ほどのパワーパックは列車の操作装置も兼ねており、列車を走らせたり、バックさせたり、スピードも自在に変えることができるようになっています。