立体交差に必要な勾配

 

立体交差

Nゲージ情景製作する場合、平な情景だけではなく、勾配をつけて立体感を持たせたいと思うかもしれません。
たとえば、道路と線路が交差する場面では、踏切をつけると良いわけですが、立体交差にして上に線路(あるいは道路)を走らせることもできます。
実際の町並みでも、そのような立体交差は多く見かけます。
ただ、Nゲージ情景製作の場合、どれだけのスペースを確保することができるかで、状況は変わってきます。
というのは、立体交差させる場合は、最低50mmの高さが必要になってきます。
スペースがないとどうしても勾配がきつくせざるをえなくなり、風景としてどこか違和感が生じたり、列車をうまく走らせることできなくなったりしてしまうのです。
Nゲージ情景製作のレイアウトを考える際には、スペースを考慮にいれて、なるべく現実に則した縮尺率で再現することが大切です。
小スペースには小スペースなりの、また大スペースには大スペースなりのNゲージ情景製作があるということですね。