「建物(ストラクチャー)」や「アクセサリー」

 

アクセサリー

Nゲージ情景製作。大自然をモチーフにしたものなら、山の木々や海・川さえ作ればいいでしょう。しかし、人間が生活する街や村の情景を作ろうとすれば、欠かせないのが「建物(ストラクチャー)」と「アクセサリー」です。
かつては市販の完成品は少なく、スクラッチ(=プラスチックや木材などの素材を切り出して作ること)の技術が必要でしたが、現在では、TOMIXやKATO、GREENMAXといった鉄道模型メーカー各社から、様々な完成製品が出されています。
例えば、「家」と言えば、かつては「現代風の家」「わらぶき農家」くらいのバリエーションしかありませんでしたが、現在では、「建売住宅」「狭小住宅」「豪邸」「古民家」「洋館」「長屋」「アパート」「マンション」など、実にバラエティー豊富。こうした市販の完成品を種々買い求めることで、手軽に「街」を作り出すことが可能となりました。
最近では、街を彩るアクセサリー製品も豊富です。人間のフィギュアはもちろんのこと、ペットや家畜、信号や標識、さらには自動販売機やゴミ箱やお墓まで、Nゲージ情景製作のリアリティーを表現する上で欠かせない遊び心あふれるアイテムが、数多く売られています。